集団パロディー

戦隊もの


刹那・F・セイエイ:エクシアブルー
普段は 「ああ、」 もしくは 「いや、」 で他者との会話をこなす寡黙な少年だが、エクシアブルーに変身するとテンションメーターが振り切れる確率が増大し、いきなり饒舌になる。両手に持った双剣での近接戦闘を得意とするが、触れられることに対して異常な拒否反応を示すため、戦闘中には仲間のマイスターズですら容易に近付けない。必殺技は 「独断行動」。自分の意思で戦っているといえば聞こえはいいが、さすがに命令違反が過ぎる節もあったりなかったりする上に、なぜか敵(しかもボス級)に出くわしたり知らないあいだに心を奪っていたりと非常に忙しい。さらっと重大な情報漏洩をしでかすのでヴァーチェバイオレットからは特に目の仇にされている。変身時のセリフは 「ガンダムだ、俺がガンダムだ!」。

ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ):デュナメスグリーン
もともと凄腕のスナイパーとして裏の社会に片足突っ込んでいたが、ソレスタルビーイングに誘われてデュナメスグリーンに。“協調性” という言葉を掃いて捨てる年下のマイスターズに手を焼く、チームの兄貴分的な存在。遠距離からの精密射撃を得意とし、他のマイスターのミッションサポートにおいても特に重宝されている。必殺技は 「一発必中」。相棒のハロとともに、敵の眉間も君のハートも撃ち抜くぜ☆ 間違えて敵のハートを射抜いたら、眠り姫呼ばわりされた上に身持ちがかたいとかもうわけ分からんことを言われて最近ちょっとブルー。あのしつこさは尋常じゃないのでほんともう相手にしたくない。変身時のセリフは 「狙い撃つ!」。

アレルヤ・ハプティズム:キュリオスオレンジ
マイスターズの中でもっとも背が高く、筋肉質な体つきをしているためとっつきにくい印象を与えるが、とても温厚で穏やかな気性の青年。そのほえほえした性格が災いしてか、ちょいちょい存在を忘れられることがある。高い運動性を背景にした、かく乱および陽動が得意。ピンチになると第二人格 ハレルヤが出現し、敵の殲滅はもちろん手土産に街ひとつ滅ぼすので、ご使用の際には用法・容量を守って正しくお使いください。必殺技は 「真の超兵」。タオツーピンクによる脳量子波の干渉を回避できる上、キュリオスオレンジの基本性能も格段にアップする本当の意味での必殺技。しかもめちゃめちゃかっこいい、いや別に贔屓目とかじゃなくて。変身時のセリフは 「僕は憂鬱だよ、ハレルヤ」。

ティエリア・アーデ:ヴァーチェバイオレット、ナドレピンク
年齢不詳で中世的な顔立ちをした絶世の美少年。CBを統轄するヴェーダの意思を至上のものとしており、それに反する者は仲間であっても容赦ない舌鋒に晒す、正直あんま関わりたくない感じの美人さん。他に抜きん出た重装備・重武装による強襲・殲滅戦を得意とする。必殺技は砲撃による 「一撃必殺」。ピンチになると装甲がパージされ、ナドレピンクへもう一段階変身する。敵にしばしば女扱いされる上に、下世話な挑発を投げかけられるナドレピンクの必殺技は 「三段活用一人称」。真珠の涙を目の当たりにすると思わず動きが止まるが、敵味方問わず影響を及ぼすのではやく慣れたもん勝ち。今のところはデュナメスグリーンが一歩リード。変身時のセリフは 「万死に値する!」。

:パンピーレッド
レッドだけど主人公でもなければ変身もできない一般人代表。エクシアブルーの正体を知ってしまった(てゆーか勝手に喋っているのを聞いてしまった)上に、キュリオスオレンジが街ひとつ滅ぼしているのを目撃してしまったため、CBにつれてこられた。基本的にやることがないのでパシリと化している。・・・・・・・・・・・・・。―――・・あ、あと沙慈と仲良し。


お題:選択課題 集団パロディー「戦隊もの」 ... リライト
writing date 081026  up date 081027 (Re:up date 090428)
ガンダム戦隊マイスターズ!(1st season)