名探偵の掟パロ
顔よしスタイルよし頭よし性格よし、だけどどこかおっちょこちょいで夢見がちな女子高生。いわゆる “夢ヒロイン”。家族や友人との関係も決して悪くないが、ここが本当に自分のあるべき場所なのかについて疑問に思っており、「違う世界に行きたいなぁ、」 が口ぐせ。ただの現実逃避気味なニート予備軍。そんなある日、ボールを追いかけて道路に飛び出した男の子をかばってトラックにはねられ、即死。「死にたくない、死にたくない」 とか結構余裕なことを考えているうちに、あれよあれよとガンダム00の世界へトリップする。広大な宇宙を使い方もよくわからん生命維持装置と共に漂流中、なぜか運よく通りかかったCBに助けられる。ヴェーダが彼女の存在を示したらしいことが後に発覚するが、その世界の人間でもない彼女をどうしてヴェーダが把握していたかは謎。仲間内でもコードネームで呼び合い、機密保持のために最小限の人数だけで航行しているわりに不審極まりない彼女はなぜかすんなりとCBの一員に。ああ、ついでになんか記憶喪失とかなってるっぽい。生粋の日本人だがトリップした後は “翻訳こんにゃく” 食べたみたいに語学に精通していた。どういう経緯でか、ためしにガンダムに乗せてみたらミラクルとしか言えない操縦技術を発揮し、ティエリアの反対を押し切って五人目のマイスターになる。なんでいない人間にあわせて五機目のガンダムがあったのかについても謎。しかも近・長距離のどちらもいける万能タイプのガンダムで、なんでそんな機体が余ってたのかについても謎。移動・加速時にかかる地上の何倍ものGに耐える筋力がどこにあったのかも永遠の謎。既に物事の当事者になっているくせにすべてを達観しているような言動で、マイスターたちに限らずどっかの乙女座とかラスボスとかからも思いを寄せられることになるのが彼女の役目。
ティエリア・アーデ
いわゆる “お相手” 役。最初はヒロインのマイスター入り、ましてやCB参加に関してもただ一人否定的で、ヒロインにとって目の上のたんこぶ的存在だったがストーリーが進むにつれて惹かれあうようになる。とりあえず、ヒロインのピンチに駆けつけるのは彼の役目、ヴァーチェは基本そういうのに向いていない機体と思われる(どっちかっていうとエクシア、キュリオスあたりの機動性の高い機体のが向いてる気がする)が、兎にも角にも彼の役目。代わり?に、ティエリアの癇癪というかヒステリーを受け止めるのはヒロインの役目である。
アレルヤ・ハプティズム
初対面でヒロインに一目惚れする、いわゆる “当て(ry”。戦場でヒロインの駆るガンダムが危機に陥っているのを発見しても、ティエリアに通信を入れてから動かなければならない。ヒロインとティエリアが惹かれあっているのを知りつつも、退くに退けない実に面倒くさい役目。彼の活躍と人気次第ではエンド分岐が起きるかも。
ロックオン・ストラトス
いわゆる “優しいお兄ちゃん” 役。ある日突然降って沸いたヒロインを失った妹の姿に重ね、なにかにつけて面倒を見るようになる。だがしかしその想いは徐々に・・・・、という軽く犯罪チックな役割。
刹那・F・セイエイ
マイスターたちの中で唯一恋愛感情が芽生えないが、ヒロインに自覚を促すという点でストーリーの重要な鍵の役目を担う。しかしその役目は無意識的に行われなければならず、誰を贔屓してもいけない。
グラハム・エーカー
当て馬。
writing date 090426 up date 090428(Re:up date 090705)
いわゆる “トリップで逆ハーな最強ヒロイン” という王道夢小説のパロ、というかネタ化。…男装要素を入れるの忘れた。